英会話初心者におすすめな勉強法 英語上達のための心構えは?

勉強を始める前に、まずは英語上達の心構えを見ていきましょう。

継続が大事!まずは3ヶ月頑張ろう

英語上達のために一番大切なのは、勉強をしっかりと継続することです。

どんなに素晴らしい勉強法も、続けないことには効果が期待できません。

まずは3ヶ月は頑張る気持ちで、これからご紹介する勉強法を実践してみましょう。

学習目標を立てよう

英語の勉強を始めると決めたら、まずは学習目標を立てていきましょう。

ここで決めておきたいのは以下の2点です。

  1. なぜ英語を勉強するのか、英語をどのような場面で、どんな風に使えるようになりたいのかという英語を学ぶ目的
  2. 1日の中で勉強できる時間帯、また1日あたりどれくらいの時間を勉強に充てられるかの学習ペース

英語を学ぶ目的をはっきりさせることで、目的に合わせた教材を選ぶことができます。

また、学習ペースを事前に決めておくのは、途中で挫折してしまうのを防ぐためです。

ゴールが見えない努力は継続するのが難しいもの。

テキストを1冊勉強すると決めたら、何日間で1冊分の学習を終わらせるのか、そのためには1日何ページ程度進めれば良いのかを逆算してペース配分を考えておくと安心です。

自分のレベルに合った教材を使おう

勉強に使う教材は、なるべく自分のレベルに合うものを選びましょう。

英会話の初心者がいきなり難しい内容のテキストに手を付けてしまうと、挫折してしまう可能性が非常に高いです。

反対に、実力に対して簡単すぎる内容でも勉強に飽きてしまいやすいので注意が必要です。

テキストを購入する時に「自分の英語レベルがよく分からない…」という人は、ネットの口コミだけを見て本を選ぶのではなく、実際に書店に足を運んで本の中身を確認してから購入するのが無難かもしれません。

隙間時間を使って少しずつ勉強しよう

新しい目標を立てた後は、その目標に向かって全力で頑張りたくなるものです。

しかし、最初にあまり無理をしすぎてしまうと、だんだんバテてきてしまいます。

最初は1日30分間からでも構わないので、隙間時間を見つけて少しずつ勉強を進めましょう。

もし、30分間の勉強を無理なく続けられそうであれば、勉強時間を少しずつ増やしていっても問題ありません。

冒頭でお伝えした通り、英語の上達に一番大切なのは「継続」です、焦らずに、コツコツと努力を積み重ねていきましょう。

英会話初心者には英語の基礎固めがおすすめ

英語力に自信がない初心者の人が最初に始めるべきは英語の基礎固めです。それはなぜでしょうか?

中学校で習う英語をマスターすれば英語は話せる

英会話初心者であれば、「まずは旅行会話や日常会話程度の英語が話せるようになりたい!」という目標を持つ人が多いでしょう。

実は、日常会話レベルの英会話は、中学校で習う範囲の英語がしっかりマスターできれば十分に話すことができるのです。

以下の記事で詳しく説明しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

【英語初心者向け】おすすめ英語勉強法【中学生英語で話せる!】

「読む・書く・聞く・話す」をバランス良く続けるのが上達の近道

英語にあまり自信のない人が英会話の上達を目指す場合、いきなりマンツーマン型の英会話スクールで「話す」練習に集中するのはあまりおすすめできません。

英語の基礎的な知識がなければ、伝えたいことをすぐに英語にするのも、相手の言っていることを理解するのも難しいからです。

英会話というと、とにかく話す練習が一番大事なのでは?と思われるかもしれません。

しかし、まずは基礎的な英語の知識を学んで「読み書き」に慣れながら、会話に必要な「聞く・話す」の能力も徐々に伸ばしていく、バランスの良い学習が理想的です。

英会話初心者におすすめな勉強法6選

先述の通り、初心者が英会話の上達を目指す時のポイントは、基礎的な英語知識のマスターと、「読む・書く・聞く・話す」をバランスよく勉強することです。

では、具体的にはどのように勉強を進めたら良いのでしょうか。

ここからは英語力をバランス良く伸ばせる6つのおすすめ勉強法をご紹介します。

中学で習う文法を復習しよう

英会話初心者の人にまず始めていただきたい勉強は、中学校で習う文法知識の復習です。

英文法は英語で正しく文章を組み立てるためのルールのようなものです。

野球やサッカーなどのスポーツはルールを知らなければ試合を始められません。

同様に、英語も文章を作る時のルールを知らなければ言いたいことを文章にすることができないのです。

英文法に苦手意識を持つ人は多いですが、日常会話ではあまり難しい文法知識は必要ありません。

中学校で習う内容を分かりやすく説明している参考書1冊を購入して、繰り返し読み返しましょう。

英語の文法力が伸びる!アウトプット重視の勉強法【4選】

単語やフレーズを覚えよう

文法の復習と同時に進めたいのは英単語やフレーズの暗記です。

せっかく英文法の勉強で文章の枠組みを作れるようになっても、枠組みの中に当てはめていく単語の知識がなければ言いたいことが伝えられません。

また、作文をする時には、辞書を引きながら文章を考えることができますが、会話の場合は辞書を引いている時間がないので単語をしっかり頭に入れる必要があります。

日常会話でよく使われる英単語は、中学校で習う単語1,000語程度の知識でカバーできると言われています。

単語の勉強は、広く浅くよりも狭く深く。最低限の単語を使いこなせるように何度も繰り返し復習しましょう。

英語で日記を書いてみよう

英文法、単語の知識が身についてきたと感じたら、伝えたいことを英語で表現するための練習を始めましょう。

一番手軽に始めやすいのは英語で日記を書くことです。

その日に起きた出来事や考えたことなど、何でもよいので思いつくことを英語で書いてみましょう。

無理なく続けられるよう、最初は3文程度でまとめるのが良いかもしれません。

学んだ文法や単語を使って作文するというアウトプットは、知識を定着させるのに効果的です。

さらに、日記を書いている時に分からない単語があれば、調べて覚えることも習慣にすれば語彙力がぐんぐん伸びていきます。

ディクテーションで耳を鍛えよう

英語のリスニング力を上げるためにおすすめなのが、ディクテーションです。

ディクテーションは英語の音声を再生し、聞き取れた部分を紙に書き取ったり、パソコンでタイピングしたりするだけのシンプルな勉強法です。

まったく知らない単語や、聞き取れない=発音を知らない単語は聞き取ることができません。

ディクテーションで聞き取れなかった部分は、自身のリスニングの弱点と言えます。

書き取ることで苦手なポイントを可視化できるディクテーションは、聞き流すだけのリスニングよりも効果的です。

ディクテーションに使う音声は、難しすぎるものよりも比較的に易しい内容のものを選びましょう。

子供向けのアニメ作品は、難しい単語が出てくることが少なく、発音もクリアなので初心者にもおすすめです。

シャドーイングで発音を練習しよう

英語で話す時の発音やリズム感を掴むのにおすすめなのがシャドーイングです。

シャドーイングは、英語の音声を聞いて、そのすぐ後を追いかけるように真似して声に出していく勉強法です。

初心者の場合、聞こえた音声の意味が理解できなくても大丈夫です。

とにかく、聞こえた通りに真似して発音してみてください。

この学習のポイントは、日本語には存在しない英語独特の発音方法を身に着けることです。

音声を真似して話しているうちに、自然と日本語を話す時とは違う口の動かし方に慣れていくはずです。

オンライン英会話で実際に話してみよう

基礎的な英文法や単語の知識が身に着いたら、ディクテーション・シャドーイングだけではなく実際に英語で話す練習も積極的に行いたいところです。

オンライン英会話は都合の良い時間帯に自宅からレッスンを受けられるため、初心者からでも気軽に始められます。

英会話レッスンを受け始めてからも、ここでご紹介した他の勉強方法は継続して、総合的な英語力を効果的に身に着けていきましょう。

オンライン学習マーケット「クラスリー」の画像

英語オンライン学習の先生を探すなら、クラスリーがおすすめ

プロの英語オンライン学習の先生に勉強の相談したい場合や、条件に合うオンライン講師を探している場合は、オンライン学習マーケット「クラスリー」をご利用いただくと、希望のオンライン講師を簡単に見つけることが可能です。

ご利用は無料!
3分で提案募集を開始

まずはご希望の条件を投稿して、オンライン講師に相談してみましょう!

条件を選択するだけで、最大5名のオンライン講師から提案が集まります